伝統の火入れ

味・香りを仕上げる、伝統の火。熟練の職人

山の製茶場で蒸され、揉まれたお茶の葉が私達の仕上げ場に
届くと、幾歳月を茶づくりにかけてきた職人の「火入れ」へ。
昔ながらの炭とコークスを使った火入は長年の経験と勘が頼り。
火加減や刻々と変化する茶の状態に、一瞬の油断も許されません。
葉の芯までじっくり火を入れることができるため、
干し柿の渋みが甘味に変わる原理と同じく、茶の成分タンニンが
糖化熟成。本山茶らしい甘味と香りを高めることが出来ます。

         
本山茶炭火仕上げ 
 
本山茶を一層おいしくする当社の火入技術

本山製茶の長年受け継がれてきた火入技術は20年以上の経験
を持つ火入職人の手によって行われます。
炭とコークスのバランスによって、安定した火力を維持し
「茶の葉の芯」まで火入する勘と経験が必要になる過程です。
炭火仕上げの技術により、本山茶の独特な山間の香りをいっそう
引き出し、その香りを逃さずに維持させることが可能になります
 


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