本山製茶㈱「山霧の雫」とは、安倍川上流域を産地とし「奥深い山霧の中、山河の恵みをたっぷりと受け育ったお茶」です。
また「萌芽したばかりの新芽ではなく、萌芽した新芽が5月上旬、新芽に十分な栄養分と大地の恵みを蓄えた頃の新緑の若芽」のみを使った商品でございます。
まさに本山茶産地の山の香り、土地の香りがもっとも味わえる瞬間のお茶です。
本山茶の中でも、もっとも本山茶らしい味のするこのお茶に本山製茶㈱では特別な意味を込めて「山霧の雫」と銘打ち販売いたしております。